2015年10月17日

ライナースポーツの『湯もみ型付け』について




湯もみ型付け
価格5,000円+税
納期:プラス6営業日





【小指2本入れ型付け】
小指部に小指薬指の2本入をれ、薬指部に中指を、中指部に人差し指を入れてご使用いただく方法です。
始めたばかりの方や、握力の少ない少年の方や外野を守る方にお勧めです。

こうすることによってボールを捕りに行くときに脇が締まり、親指が立ち、
力が弱かったり手が小さい方でもボールをしっかり握る
(はさむようなイメージ)ことができます。

小指部に指を2本入れると、人差し指部がフリーになる為
自然とポケットも広くなります。

外野手はグラブが長いので、こういう入れ方をする人も多く目立ちます。

ちなみにデメリットとしては取り回しが利きにくいです。
また人によって指が太い方等は、キツくて指を痛める場合も御座います。

【土手ヒモ抜き】
内野手・外野手におすすめ。
握力のない子供にもおすすめ。
・メリット
土手がやわらくなり、使いやすくなります。
若干ですがグラブが軽くなります。(ヒモ1本分)

・デメリット
やわらかくなってしまう。(硬いのが好きな人にはおすすめできません)

投手は、投球時グラブを強く握るため、土手紐は抜かないことが多い傾向があります。
なお、特殊な構造のグラブは、土手ヒモ抜きができない場合がございます。



【型付けの注意点】
細心の注意をはらって型付けを行いますが、
型付けしたグラブは湯もみ型付けの性質上、
まれに革にシミやにじみが出る場合がございます。
(使用していく過程で、気にならなくなる程度のシミ・にじみです)
ご了承の上、ご注文ください。

また、型付けをしたグラブは、キャンセル・返品・交換はできませんのでご了承の上ご注文ください。

湯もみ型付けの流れ

1.グラブの状態の確認
グラブのグリスの状態を手で確認する。
一般的な湯もみではグラブを分解して確認しますが、
グラブを自然な仕上がりにするため、初期のグラブの状態を大切にし、
自然な状態で湯もみをするため手で確認します。


2. 紐の調整
グラブの開閉をスムーズにしてボールを捕りやすくする為に、紐の調整をします。
キツ過ぎず、緩過ぎずボールが捕りやすい最適な状態に調整します。


3.グラブをお湯に浸ける
かなり熱めのお湯(温度は企業秘密) に浸ける事により、
グリスが柔らかくなるので、グリスを全体に伸ばします。


4.グリスをしっかりつける
お湯に浸け柔らかくなったグリスをしっかりと捕球面に接着させます。
グリスがしっかりついていないと捕球面が浮いてしまいボールが捕りづらくなってしまいます。


5.グラブを揉む
お湯に十分に浸けたグラブを、お客様のオーダー( 硬さ) に合わせて揉みます。
固めには固めの、柔らかめには柔らかめの揉み方で。


6.ボールでポケットを付ける
ボールを捕ることが一番大事なグラブ。
型付けすることにより、ボールを捕りやすいグラブを作ります。
ここでゴロ用ポケット、送球用ポケットを作りダブルポケットグラブにします。



※ダブルポケット製法とは?
お客様がよく「送球は捕りやすいが、ゴロが捕りづらい」
またその逆の「ゴロは捕りやすいが、送球を弾いてしまう」と口にされています。
それはグラブのポケットが浅すぎる、深すぎる、ポケットの位置がはっきりしていないからです。
当店の湯もみは、フライや送球用ポケット、ゴロ用ポケットの二つを一つのグラブに作る事ができます。
『フライや送球そしてゴロがしっかり捕れるグラブにする』これがダブルポケット製法です。




7. グラブを乾燥させる
グラブに型を定着させる。
乾燥して型を覚えたグラブも、まだまだうろ覚えなので乾燥した状態で再度ボールを作ったポケットでキャッチしてあげます。
そうすると型が完全に定着します。


8. グラブを仕上げる
お湯に浸け乾燥させたグラブは、少しカサカサしてしまうので最後に高級スクワランオイルで丁寧にしっとりさせていきます。
グラブがしっとりツヤツヤになったらダブルポケットグラブの完成



グラブの湯もみ型付け
のBefore After 画像

↓ミズノプロ 内野手用グラブ



↓ミズノプロ 外野手用グラブ



↓ミズノプロ 外野手用グラブ 左投げ用



↓ミズノプロ 内野手用グラブ



↓アンダーアーマー 内野手用グラブ



↓ミズノグローバルエリート 内野手用グラブ




お客様の声

ご購入頂いたお客様の生の声を表示致しております。



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posted by 野球と柔道・空手の専門店ライナースポーツ at 16:57| 野球用品について